休日の夕方と今朝、レンタルしてた洋画鑑賞。
2作品ともミュージシャンを主人公にした洋画をチョイス
SYMPATHY FOR DELICIOUS
オーランド・ブルームがカリスマロックバンドのボーカルとして出演していたので借りてみたが、、、、なんだか、よく分からない話でした。
CRAZY HEART
アルコール依存症のその日暮らしの生活をやっていたカントリーミュージシャンの話
ホントに唄っているのかな〜?!
歌っている声がとっても良かったです。
若い売れっ子カントリーミュージシャンとしてコリン・ファレルが出演していて、、、
たしか、この人私生活でも自分のバンドを持っていたような気がします。
こちらも良い声で歌ってました。
この2作品、断然CRAZY HEARTの方が面白かったですね!
カントリーミュージックも演歌が日本人に響くようにアメリカ人には響くんでしょうね〜!
あの独特な声の返し方にカントリーミュージックの良さをを感じてしまいました。
お勧め度
SYMPATHY FOR DELICIOUS 3点
CRAZY HEART 7点
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