ジャック不良ならジャックを交換してみようと「ジャンク品遊び」が始まりました!
DCジャックを注文してみたら内径2.5mmでは合わず、よく調べてみたら2.1mmのジャックなのでもう一度注文してみた。
最初に注文した所とは違う所に注文してみたので送料込みで215円でした。笑
ちょっと調べてみたら「ジャック不良」じゃなくて、PignoseのアンプはACアダプターの専用のアダプターが有り、何と言うんだろうアダプターがフォンタイプになっているのでDCジャックも当然凹フォンタイプが付いているので家庭によく有るACアダプターを装着しようとすると入らないので◯ARD OFFの定員さんが間違えてジャンクと見なしたんだろうな、と思います。
Pignoseの専用のアダプターが◯ウンドハウスでも1490円で売ってたけどジャンク品の値段で購入したので約400円(サイズ間違えの為DCジャック2個購入)でジャックの取り替え作業をしてみた。
こちらが元のジャック |
元の穴よりドリルで大きくしてみました |
配線を確認するために基板と電池ケースを外す |
配線を間違えないようにしてハンダ付け |
外径も大きくなったのでプレートの 文字が隠れてしまった。笑 |
ACアダプターを装着! |
使っているACアダプターがセンターマイナスなのでDCジャックへのセンターマイナス配線の仕方を少し調べて確認してハンダ付けしてみました。
仕上がったら自宅でマルチエフェクターを使っている時に使っているACアダプターを装着して音出しをやってみました。
お〜、音がでました!
これで電池でもアダプターからでも音を出すことが出来ます。
が、、、、ん〜、なんだろう。
DCジャックを購入して配線まで調べてDCジャックを交換したのに電池を入れて音を出した時ほどの感動が得れませんでした、、、泣
ACアダプターを繋いで音を出すとノイズも一緒に出ています。
目立つ音ではないけど明らかに電池の方が良い音がします。
ノイズをカット出来るようにまた工夫が必要かな、、、、。
物造りは楽しい。
本日のトレ:スイム 2.8km
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