2014年5月28日水曜日

やって来た!

休日の朝は雨、、、、。

長女を東所沢駅まで送りバイクトレに行けそうにないので朝は録画してたドキュメントを2本見て活動開始っす。

と言ってもジロ見ながらローラー台。
頂上ゴールのステージだったので途中から見始めてゴールまで一緒にローラー台!
 1:20分乗っていたんで汗グッチョリでしたw




この一ヶ月、悩んでやっと決めてオークションから落札したオールチューブギターアンプの

 HIWATT custom50 SA112     が届いた


オークション、そしてジャンク品で音が出ないアンプです(笑&汗

届いたアンプ、思ってたよりデカくてちょっと焦ってます、、、。
しかも、かなり重い!

届いたデカイ段ボールを見て奥様に
「こんなデカイもの、どこに置くの〜〜〜!!!! (怒 怒 怒 怒 怒 怒 怒 怒」
強烈なプレッシャーを頂きました。
が、たしかにデカイ、、、。

ライブなどにも、持ち運べるためにもコンボタイプが良いかと思って購入したがデカイ、重い、、、移動が大変そうですw ちょっと考えてしまします。
サイズは620W×610H×350D、重さは32.0kg

HIWATT
「イギリスにあるギター及びベース用アンプ・ブランド。元々はザ・フーのピート・タウンゼントとジョン・エントウィッスルの要求に応えるために設立されたブ ランドで、彼ららしい王道ブリティッシュ・サウンドが特徴。他にもロバート・フリップやデヴィッド・ギルモア、スティーヴ・ハケット、ジミー・ペイジ、 Arctic Monkeysのギター、Coldplayのベーシストなどなど…60〜70年代のロック・レジェンドとも言えるべきギタリストから現代のスターダム・バ ンドのプレイヤーまで、幅広いユーザーに指示されています。」
そして、昔のHIWATTを再現していて
 ・Point to Point 配線
・FANEのスピーカー  
・Partridgeのトランス


Point to Point 配線は見るだけでもちょっと感動ものですね。
凄いですw

最初は、やっぱMarshallでしょ!!
って、思ったのに、Gognerと言うアンプを知ってからはMarshallよりもっと自分に合ったアンプがあるんじゃないかって色々調べてKochやHIWATT.やMATCHLESS やBad Catなど、良いのがあるじゃないですか〜!!

その中から、最新のアンプじゃなく古き良き時代のアンプを選ぶことにしてHIWATT Custom50です。
愛称「ブルドッグ」 と呼ばれて見た目よりはるかにパワフルな音をだすそうです。

早く、音を出してみたいけど「ジャンク品」で音が出ないんですw


本日から「ブルドッグ」は名古屋のリペアショップへ 旅立ちました。
無事に「音」の出るアンプとして帰ってくるのでしょうか!?

  休日のトレ:ローラー台 1:20




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