今朝は、録画してた洋画を見てました。
ロビン・フッド
もう2〜3回見てるかも、、、。
主演:ラッセル・クロウ
こういう雨や泥汚いイングランドの中世の風情が似合う俳優ですよね!
グラディエーターも同じ様に泥汚い(?)作品でとても好きな作品で、当時の作品の中では音響が良かったので自宅の5.1chのオーディオでこちらも何度も見た作品です。
薄汚い格好の似合う俳優でラッセル・クロウ好きですな〜。
しかし、レ・ミゼラブルでミュージカル風に歌っていたのには驚きましたが、、、。
ま〜いい男は歌もうたえて役者が出来ると! 凄いw
最近見たディバイナーではラッセル・クロウ初監督で指揮を取りヒロイン:オルガ・キュレリンコがとてもセクシーで惚れましたが、R・クロウのいつもの派手なアクションなどはないけど戦争というものを色々と考えさせられる作品で評価は色々と分かれているみたいだけど、ボクは好きな作品でした。
どれもお勧めな作品でした。
雨が続くと、、、
自宅での遊び、洋画鑑賞多くなるよね〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿