2021年の始まりです!
元旦の6時半前に目が覚めたので初日の出を拝みに基地周りに出かけました。
初日の出が見れたのは7時ぐらいで、それまでの待ち時間がマイナス気温で、寒さで手や足の先が痺れっぱなしになったので拝んだ後は直ぐに帰宅しました。笑その後、Aoiと航空公園まで走りに行き公園で別メニューで走っていたら中道さんに会えたので3~40分一緒に走ってました。
年末前にエフェクターのFUZZ FACTORYの内部配線を交換出来たので、この勢いでギターもやっちゃいます!笑先ずは、元の配線を写メって配線を確認し、今回は配線図が有ったので、照らし合わせて配線を確認しました。
プロケーブルで購入したWE24GAの2本の配線を圧縮ケーブルに差し込んでドライヤーで温めて3本のケーブルを作りました。
絹巻きのWE24GAブラックエナメルにも小さい径の圧縮チューブを差し込んでドライヤーで温めて絹がほつれない様にしてみました。 小技です!笑トルグスイッチからアルファの半田で半田付けしていきます。
このアルファの半田がライムトーンのYouTubeでかなり評価の高かった半田で、半田を交換するだけで「音」が変わるんですよ、、、、。
そしてWE24GAこそが完璧なケーブルだと????思っています!!
3本の配線とピックアップからの2本の配線が有るので、何だかんだで配線束が太くなり、通すのがやっとでした。ダンボールに穴を開けてボリューム、トーンを差し込んで固定し、ビタミンQのコンデンサーを半田付けました。
アース線も4個のスイッチに半田付けしていきます。
無事に半田付けが終わりギター内部に納めていきます。
カバーを取り付ける前に、ギターとピグノーズをシールドで繋いで音が出るか確認します。
はい、変なノイズなども無く無事に音が鳴ってくれました〜。
先ずは一安心ですw
カバーを取り付けてその後はBogner Metropolisで弾いてみました。
自分が、「確かな耳」を持っている訳ではないので感覚的に思えたのは、以前の配線の時より中域がグッと出るようになり艶やかな音になったような、、、、気がします。
今までよりクリーントーンでの音が良くなった気がします。
(実際は、どうなんでしょうか?)
Bogner Metropolisも11月にリペアショップでメンテしてもらって鳴りっぷりが良くなったのでギターもアンプも11月前とは、違う鳴りっぷりになってるように思えるね。
ま〜、それでも、こんな事をやっている時間はとても楽しいし、「音 」が出てくれた時にはとても嬉しい気持ちになれるので、、、
こんなお遊び、止められませんw
という事で、2021年も楽しんで行きますよ〜〜〜!!!
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