値段とかってに自分の中での知名度でSeymour Dunacnをチョイスした。
フロントにJazz、リアにJBと、とってもオーソドックスなピックアップを選んでみた。
値段も4桁で収まるし、コテコテの歪みが必要という訳ではないし、まずはスタンダードな所から選ばないと次がわからなくなりそうだからね〜。
以前、アリアプロⅡを自分でギターの内線交換をやって、結局触りすぎで断線して音が出なくなり朝倉工房の朝倉さんにリペアをお願いしたことがあるので、今回は最初から朝倉工房にお願いしました。
ギターをACTIONに持ってきて10時過ぎに朝倉さんが取りに来てくれて1時前に完了してACTIONに持ってきて来れました〜!
FLに最初からついているピックアップの EHO-V5FRとV6R |
こちら交換したSeymour Duncanの JazzとJB |
ピックアップ交換と軽いメンテでチェックをしてもらいました。
Seymour Dunacnに入れ替わったピックアップはかっちょえ〜感じです。
ギターを持って帰り平日の夜なのでAmp.からは音出しが出来ないけどME-70でヘッドホンにつないで音出ししたら、
ほ、ほ、ほぅ〜なんか違うじゃ〜ないですか!!!
音の 伸びがいいですね〜!
あと、ボリュームを絞った時の音が歪みが少なく綺麗に出ます。
まだAmp.からの音出しをしてないのでどうなるか楽しみですw
ギターのボディも大事だしAmp.も大事だし弦の振動を読み取るピックアップもやっぱ大事なんですよね〜。
週末のスタジオ入りが楽しみになってきました!
0 件のコメント:
コメントを投稿