休日の午後から先週借りていたDVDを返却に行き新たに1枚DVDを借りてその足で
古本とCDの中古を販売している店に寄ってCDをながめる事にした。
BLUESの場所で
JOHN LEE HOOKER house of the BLUES を発見!
JOHN LEE HOOKER は1枚持っているんだけど2007年の作品で、今回見つけたの1959年に出されたものだ。
録音は1951年から1954年にかけてデトロイトで行われていたようだ。
すでに持っているBest of FriendsというCDに比べて1950年代の「音」になるんで甘〜い音になりますが、
Bluesはこんな「音」で聞く方がいいような気がします。
声もまだまだ若くこれから伸びしろのありそうな良い声をしてましたw。
バンドとしての曲もあるけどギターでの弾き語りなんぞは、渋いですな〜。
この頃、いったい何才なんじゃい?!
今回のアルバムもジャケットの写真も良かったので迷わず購入っす。
夕方頃、聞けばもうヨダレもんですな!!
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