CRF250Lのエンジンを守るスキッドプレートをSRC製のアルミで装着してみた!
CRFの純正マフラー、エキパイなら問題なく装着出来たはずなのに、、、
マフラー、エキパイをノリフミに交換しているので純正より若干エキパイが下方面に深く曲がっていてスキッドプレートに接触してしまい、所定の場所にネジで固定する事が出来ないw
早速、プレートの接触部分をグラインダーでカットしてみました。
その後、マスキングして黒スプレーを吹きかけて黒色のプレートにします。
一度、作り上げて装着しようと思ったら、まだエキパイに接触してたのでグラインダーでカット、黒色スプレーを吹きかける作業を二度ほど行いました(汗
内側にクッションシート貼ります |
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グラインダーでカットしました ヤスリで磨いておきます |
マスキングして黒色スプレー噴いておきます |
14mmのネジを締め込む箇所がプラグレンチでないと締め付けが出来ない事が分かり、一個は持っていたのだけど、もう一個を市内に有る中古工具屋さんに行き探してみました。
14mmが中々探せなく15分ぐらい探してやっと三俣のレンチに14mmが有ったので購入してみました。
これで締め付け完了〜!
簡単に装着できると思ってたけど、、、
二度削り直し、レンチが無いなど、、、
思ってたより時間がかかってしまったw
マフラーとも接触しません |
黒色のプレートでかっこいい(笑 |
でも、、、こんな事、やりくりしてる時間が楽しいのです(笑
で、これで林道にガンガンと行くのかと言えば???
たまに行った時に、石っころ跳ね上げてもスキッドプレート装着してれば、、、
エンジンは安心なのですw
本日のトレ:ローラー1:00
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